Frequently asked question

お客さまからよく頂戴するご質問を掲載しております。

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概要について
Q01
どのような用途に使われるものですか?
A01
レセコン・電子カルテソフトの開発会社様が、既存またはこれから開発されるソフトウェアに保険証データの自動登録機能を加えるためのツールソフトウェアです。
Q02
どのような動作をしますか?
A02
スキャナを制御して保険証の券面をスキャン(撮影)し、スキャンした画像を解析して文字を認識し、画像と認識結果のテキストを出力します。
Q03
どのような特徴がありますか?
A03
①弊社独自の画像処理と②レイアウト解析により、全国数千種類ある現存の保険証のみならず、これから出現してくる新しい保険証も高い確率で読み取れます。
Q04
①独自の画像処理とはどのような技術ですか?
A04
保険証の背景デザインの模様やコピーガードなどの地紋、または朱印などにより券面情報が肉眼でも見難い状態の文字情報を高速に抽出します
Q05
②レイアウト解析とは何ですか? 
A05
画像情報から罫線・ロゴ・文字領域を判定し、文字の並びや文字列の"項目"と"内容"のマッチングを判断することです。
Q06
読み取りは完璧にできますか?
A06
1枚の保険証を完璧に読み取れることも多いですが、誤字や脱字、混入ミスが起きることも珍しくありません。
Q07
間違いが発生するのに使えるものなのですか?
A07
保険証リーダーは保険の知識がない方でも熟練者を凌ぐ速さで入力を完了させます。また、同一画面上で照合できることによりチェックの手間とチェック漏れの軽減が期待できます。
Q08
読み取りにかかる時間はどれぐらいですか?
A08
スキャナが画像を読み込むまでに7-8秒、その後のOCR処理に2~10秒かかります。
※処理時間はPCスペックや保険証の大きさ、保険証の読み取り易さによって変わります。
Q09
どれぐらいの稼動実績がありますか?
A09
病院・診療所向けシステム会社様約60社、柔整システム会社様3社の企業様に、平成17年1月から平成29年7月までに24,000本以上出荷しております。 平成24年末全取引先様に実施したアンケートには、OCRの認識性能に関するクレームは1件もございませんでした。
読み取りについて
Q10
カード型以外の保険証も読み取れますか?
A10
パスポートサイズの保険証でも読み取れます(但し第1面のみ)
Q11
公費受給者証を読み取れますか?
A11
さしあたり可能です。但し券面の内容や状態によって読み取りミスが発生したり、全く読めない場合もあり得ます。
Q12
保険証のモノクロコピーを読み取れますか?
A12
さしあたり可能です。但し券面の内容や状態によって読み取りミスが発生したり、全く読めない場合もあり得ます。
Q13
保険証や受給者証の認識率はどれぐらいですか?
A13
弊社内テストでは、保険証の各項目中の正読率99%を確認しています。但し実用上では保険証種類や印字品質の偏在もあるため性能は数値で評価しにくいものと考えます。是非、評価用ソフトで認識性能をご確認下さい。
Q14
読み取りミスが起きやすいのはどんなときですか?
A14
以下のような条件が考えられます。
  • 印字品質に難があるとき(粗い・薄い・細い)
  • 印字がずれているとき、文字が潰れているとき
  • 地紋で文字が読みにくいとき
  • 保険証やスキャナが汚れているとき
  • 保険証カバーを外していないとき
  • 保険証がパウチされているとき
  • 文字同士の一部が重なって印刷されているとき
Q15
読み取りミスが起きやすい項目はありますか?
A15
  • ○や*印で示された性別や生年元号は基本的に読み取りできません。
  • 文字の読み間違いの起きやすい項目 … フリガナ、氏名、事業所名称
  • 読み取り損ないの起きやすい項目  … 資格取得日、有効期限
ソフト対応について
Q16
新規導入に必要なものは何ですか?
A16
秘密保持誓約を頂いた後、評価版ソフトで性能ご確認頂き、充分な性能を確認できたことを条件にSDKをご購入頂いております。
Q17
保険証リーダーの機能を追加するのに必要な工程はなんですか?
A17
SDKご購入後、画面上に保険証リーダー起動用ボタンを用意していただき、出力結果の受け取り表示処理を追加していただければ動作します。多くの場合1~2週間程の短い期間で開発を完了されているようです。
Q18
読み取りミスに対して、運用上どのような対策が有効ですか?
A18
弊社では以下をお勧めいたしております。
  • 保険証の画像と読み取り結果の比較・手直ししやすいUIを製作していただくこと
  • ユーザー様に目視チェックの必要性をご説明いただくこと
Q19
推奨の富士通(PFU)fi-60F以外のスキャナは使用できないのですか?
A19
TWAIN規格準拠のイメージスキャナでしたら使用可能ですが、一般的なスキャナは縁までスキャンできないなど保険証のスキャンに向いていないものが多いため動作保証致しかねます。
Q20
保険証をスキャンした画像ファイルからOCRできますか?
A20
基本的には可能ですが、スキャン解像度や保存画質によってはOCRできないことがあります。
Q21
どのような保守を行っていますか?
A21
バージョンアップCDを年に3~4回程お送りしています。また、改良に関するご要望をメールで受付いたします。
Q22
SDKの中身は何が入っていますか?
A22
セットアップCD2種類、マニュアル、開発・検証・デモ用ドングル5本、デモ用保険証5枚が入っています。
Q23
保険証リーダーを独自仕様にカスタマイズしてもらうことは可能ですか?
A23
基本的にはカスタマイズをお受けしておりませんが、大規模なご案件の場合は検討させていただきます。
Q24
購入前に読み取り性能を確認できますか?
A24
評価用ソフトを無償でお貸し出し致しますので、必ず事前に性能をご確認下さい。
Q25
SDK購入前にファイルレイアウトを開示してもらうことは可能ですか?
A25
秘密保持成約後にレイアウト及びサンプルデータをお渡し致します。
Q26
お客様先で保険証OCRを実演デモするときに使う保険証見本の用意はありますか?
A26
SDKをご購入頂けば、弊社既製のサンプル(紙製)をご提供致します。
ライセンスについて
Q27
保険証リーダーの『ユーザーライセンス』とはどのようなものですか?
A27
保険証リーダーを動かすPC1台に対して1つ必要になるユーザーアカウントライセンスです。
Q28
ライセンスはどのように発行していますか?
A28
次の2種類のタイプをご用意しております。どちらも合算したボリュームディスカウントで提供いたしております。
  • ドングル(ハードキー)をUSBポートに挿したまま使用するタイプ
  • インストール時にライセンス情報を書き込むタイプ
H-One「FAQ」は、コチラです。