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姿勢計測システム ShiseiCam(シセイカム)について

ShiseiCamは、キッセイ薬品工業(東証一部上場、従業員数1600名)のグループ会社キッセイコムテック株式会社と健康科学大学中村崇臨床教授が共同開発したシステムです。 利用者に対する安全性と品質を確保するために、ヘルスソフトウェア推進協議会のGHS開発ガイドラインに準拠して開発されています。
GHSマーク及びGHS開発ガイドラインについて

ShiseiCam
(シセイカム)
独創的かつグローバルなIT関連事業を推進しているSI企業 kissei_comtec_logo の製品です。

姿勢計測システム ShiseiCam(シセイカム)

ShiseiCamは、PCに接続したマイクロソフト社製3Dセンサー「Kinect」を用いて、姿勢の歪みや体のねじれを1分ほどの短時間で簡単に計測・評価することのできるシステムです。また、計測結果を写真付レポートにして出力できるので、直観的に患者さんの状態を説明する資料にご利用いただけます。

ShiseiCam カタログ
ShiseiCam 製品セット内容

ShiseiCam の測定時間は約

測定のために患者さんが装着する機材などは一切必要なく、患者さんの4つのポーズ(正面、屈位、側面、背面)を撮影するだけなので約1分程で計測が完了します。それぞれのポーズや撮影位置に関しても専用敷きマットのガイドで患者さんにも分かり易く、手間取ることなく撮影に臨んでいただけます。

患者の皆様にも分かりやすいレポート

測定結果は、ソフトウェアのガイドに従った簡単な操作をするだけで、開発会社であるキッセイコムテック社と健康科学大学 臨床教授 中村崇先生との共同開発による評価レポートとして出力できます。評価の種類も豊富で、せなかの傾向、姿勢チャート、筋肉の傾向、推奨ストレッチと、それぞれの観点から身体のゆがみや姿勢の傾向、チェックポイントを写真付で分かり易く資料にします。

レポート Sample

製品仕様

計測に使用するパソコン(※1) OS(※) Windows8以上 64bit
メモリ 4GB以上
CPU Corei7 3.1GHz以上の64bit CPU
USBバージョン(※) USB3.0
USBホストコントローラー(※) intelまたはRenesas
グラフィック(※) DirectX11対応グラフィックカード
レポートで出力できる項目 姿勢チャート 全14指標
首の傾き(左右)、肩の傾き(左右)、骨盤の傾き(左右)、体幹の傾き(左右)、右膝関節角(立位)、左膝関節角(立位)、右膝関節角(屈位)、左膝関節角(屈位)、肩前後位置、首の傾き(前後)、体幹の傾き(前後)、骨盤の傾き(前後)、肩のねじれ、骨盤のねじれ
せなかの傾向 猫背、反り腰、フラットバック、正常の4種類に分類(脊柱ラインの表示と対策アドバイス付き)
筋肉の傾向 25箇所の筋のうち、短縮していると推定される箇所を示す。
推奨ストレッチ 19種類のストレッチから、個々のゆがみに最適なストレッチを提案。
計測環境 使用環境 2.0m×3.0m程度の空間で撮影を行います。周りに物がなく、太陽光の入らないスペースで計測してください。
撮影イメージ
撮影イメージ
服装条件 可能な限り、体にフィットした服装で撮影を行ってください。以下の服装では正しく計測ができません。
・赤外線を吸収・反射する服装(ex.黒い服や反射材のついた服など)
・関節位置が分かりにくい、ゆとりのある服装(ex.スカート、カーディガン、コートなど)
使用限界 ・身長は100 cm以上を推奨としております。
・上体を起こして直立できない方(杖や介助が必要など)は計測できません
製品 セット内容 ShiseiCamソフトウェア・ライセンスドングル・Kinect(for XBOX One)・Xbox One Kinect センサーアダプター・スタンド・マット・マットの滑り止めシート・ケーブル固定用マジックバンド・[期間限定提供]A2ポスター・[期間限定提供]A4巻三折リーフレット

※1 お客様でPCを御用意される場合には、必ずご相談ください。Kinectが動作しない場合があります。
(※) は必須事項です。
○ 掲載されている会社名、製品名などは各社の商標または登録商標です。
○ 仕様を含む記載内容は、お断り無く変更することがございます。
○ 記載内容は、2017年8月現在のものです。

Microsoft社の3Dセンサー Kinect について

Microsoft社のKinectは、光学センサー等を複合的に搭載した高精度3Dセンサーです。とくに、通常のカメラによる2次元画像の撮影と同時に行なう、目に見えない近赤外線を利用した距離(奥行)測定により、被写体人物の骨格や関節の位置情報を瞬時に推測できるのが特徴です。
最新型Kinectでは、奥行測定に光線が被写体に当たって反射してくるまでの時間差を計測するToF(Time of Flight)方式が採用され、奥行測定の解像度が21万画素に向上、毎秒30枚の撮影を行うなど深度センサーの性能が大幅に改良されたことで、精度の高い緻密な3D計測を行えるようになりました。

姿勢測定システム ShiseiCam(シセイカム)
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